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センチメンタルカンガルー。

いよいよ梅雨らしいじめじめした日が多い今日この頃、お元気ですか?小島鍼灸院です。

 

先日は奈良県から「脊柱管狭窄症」と「左ひざ痛」でお見えになりました。訴えによると、3年前より1時間以上立位を続けるのが困難で、20分以上の歩行は両側の下肢が痛んで歩けないそうです。加えて10年前に左足を溝に突っ込んで膝をひねった怪我の後遺症で片足をかばいながら来院されました。腰から足の痛みは医大でMRI検査の結果「脊柱管狭窄症」と」診断されたそうです。また、この方は、複数の内臓に癌の手術歴があり、出来る限り手術は避けたいという希望のもと、知人の紹介でいらっしゃいました。

 

「脊柱管狭窄症」の特徴といわれる腰の後屈障害と間欠性跛行は仙腸関節の機能障害でも見られるので仙腸関節のAKAで改善する可能性がいくらかあります。先ず、足の筋力や反射,知覚には異常が見られません。また仙腸関節のテストにより異常が見受けられたので仙腸関節のAKAを施術しました。結果、立ち座りの動きと歩行が改善され膝の痛みも膝そのものに腫れがあるために完全ではありませんが可動域と痛みが確実に改善しました。

余談ですが、遠方から2~3時間かけて、はるばる来られるということは喜ばしい反面、特に今回タクシーでお見えにになったということでかかる費用や時間を考えると強いプレシャーに潰されそうです。慣れるしか解決しないのか。いや、慣れることで失うもののほうがきっと多いように感じるのでやはり身を削ってでも今の心の状態を維持しようと思います。初心忘るべからず。

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