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遠路、ご苦労様です。

こんにちは、厳しく寒い季節からようやく温かい日差し・・・・・・・どころかこの時期には相応しくないほどの温かさをはるかに超えた暑さ。如何お過ごしでしょうか小島鍼灸院です。

本日は、奈良の天理から50代の男性が2回目の治療にお見えになりました。余談ですが車で片道3時間かかるそうです。恐れ入ります。

この方は、若い頃から腰痛をお持ちで、特に仕事で重い物を運搬したり中腰の作業が多いようです。今回の主な訴えは、強い首の痛みと左腕のシビレと軽度の痛み、左の腰と左足の神経痛様の痛み、それに首の凝りに連動して発生する頭の疼(うず)きです。前回一回目の治療時は、骨盤の関節の異常が見うけられたので仙腸関節のAKAを受けていただきました。気になったのは頭痛の原因で、肩こりの強弱の程度にシンクロしている様子なので、恐らく首の症状のひとつで、首の痛みが軽減すれば治るであろうと推測しました。(現在までの病院での診断を元に脳の病気や重篤な病気は除外できそうでしたので。)

さて、気になる一回目の治療の結果は、ほとんど変わりませんでした。腰を後ろに反るのが少し楽になった位です。ただ、仙腸関節を治療した感覚は、非常に関節の遊びが狭く抵抗の強い物でした。

で、本日2回目で、その後の様子を尋ねてみました。すると、治療の帰路で腰の痛みが強く感じたが、3~4日経過した頃、あれほど疼いていた頭痛が消えて、手の痛みとシビレも半減したというお話でした。どうやら一度目の治療時は仙腸関節の炎症が強く、自覚症状の変化に乏しく、むしろ炎症がある関節を刺激したため一時的に腰の症状が悪化したようです。ただ、その後、仙腸関節の動きと改善と、それに伴う血流が改善し関節のむくみが軽減したために関節炎が治まり、結果、仙腸関節からの関連痛として発生していた全身の症状が良くなったようです。その証拠に、本日の治療直後は前回の治療とは打って変わって治療に対する反のが良く、ほぼ仙腸関節の治療だけで首の痛みが劇的に治りました。因みに7年前に受けられたMRIの結果は頸椎のヘルニアだったそうです。

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